私の映画嗜好はちょっと偏っており、
第一次映画ブームのティーン時代は
暗い映画ばかり好んで鑑賞していました。
でも以前お話した「シネマンション」の御三方みたいに、
オールジャンルを観てみよう!と決めたんです。
その挑戦の一作目に選んだのが、
マ・ドンソク主演『犯罪都市』。
観終えて思ったこと
記念すべき一作目は、やっぱりマブリー!
これがめちゃめちゃハマってしまった…
韓国映画、アクション、コメディ、マ・ドンソク。
今までの私なら通ってこなかった要素ばかりなのに…!
正直、このタイトルとサムネだけでは
観ようと思ってなかった。笑
これもそれも、
「シネマンション」で紹介されていたおかげ!
かなり痛い暴力描写が過激だが、
それを覆すほどの爽快感が、マ・ドンソクにはある。笑
犯罪都市シリーズはどれも何回も見返しているが、
結局戻ってくるのはココである。
(ユン・ゲサンの狂気に満ちた色気に夢中になっている説…)
ネタバレあり感想
最強のヒーローの無双
出演者が揃いも揃って、
キャラが立ちしていて見応えが抜群なのである。
マ・ソクトを始めとする韓国警察、
韓国マフィアも中国の新興勢力も
みんな覚えやすいほど個性的。笑
もちろん一番はマブリー!
何度観ても、
初登場シーンのあの広い背中に痺れる。
張り手一発の剛腕で、
敵をバッタバッタ薙ぎ倒していく様の
爽快感が堪らない。
画面に出てくるだけでワクワクするし、
私が今まであまりアクションを見たことがなかったのもあり、
初めて観た時の衝撃は今だに越えられない。
ただ私はこの作品で、
彼に「絶対的無敵(絶対的安心感)」という
最高のレッテルを貼ってしまったので、
この後、彼の違う作品を見るたびに
苦悩する羽目になるのですが…笑
最強の悪役ユン・ゲサンの色気
そしてユン・ゲサン!
彼が演じるチャン・チェンは本当に極悪非道で。
私が前に観てきた作品で、
こんなに残酷で、何をするかわからない危険な人を
観たことがなかったから、街の人たちのように私も震えてた。笑
でも彼らが危険な人物であればあるほど、
非道なことばかりしてくれるほど、
倒された瞬間のスカッと具合がたまらない。
だからそれまでは、ひたすら歯を食いしばって、
ストレスを溜めるのだ…。笑
でもあんなに極悪非道なのに、なぜか段々色気を感じてきて、
気づけばもう夢中に……(長髪にヒゲ、最高でした)。
……なのにそれがさ、
女性に暴力を振るう、あの最低な胸糞シーン。
傷だらけの逞しいボディと、
常にタバコをくゆらせる姿に
図らずも色気を感じてしまった……🫣
あの時のユン・ゲサンの「汚い色気」には、抗えなかった…
「極悪非道な行い」と「圧倒的な生命力や色気」
最低×最高の組み合わせが、とにかくクセになる。
これまでの最低を見せつけられたあとに、
あの”最高”なファイトシーンが待っている。
それが、この作品そのものの魅力なんだと思う。
💬ちなみに、このシリーズが好きすぎて、最新の4作目まで一周したあとに、
また1作目(これ)を観ちゃう……という無限ループを繰り返しています。
何度観ても飽きない、もはや私にとっての「安定剤」かもしれません。笑
✏勝手な、偏愛視点。
彼らが追われるきっかけとなる登場シーンの、
長髪を綺麗にお団子ヘアに結うシーンが、
実は地味にお気に入り。
目を背けてしまうほど、
強烈に非道なことをしているんだが、
髪を結う手際の良さに、上手〜👏って
ちょっと惚れ惚れしちゃった。笑
✍『犯罪都市』第1作の現在の配信状況はこんな感じです。
見放題: ▶︎Netflix, ▶︎U-NEXT
※配信情報は記事公開時のものです。詳細は各サービスにてご確認ください。

