作品がメジャーすぎて、観た“気になっている”ものが
結構ある。
最近はホラー作品を観るようになり、
耐性ができているに違いない!と
満を持して観たのが、
『エイリアン』(1979)。
……結果。
観終わるまでに、1週間かかった😅
そんな伝説の作品になりました。笑
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※配信状況は変更される場合があります。
ネタバレあり感想
怖すぎて、白目。
エイリアンの造形やストーリーなんて、
有名すぎて、観ていなくても分かる、
みたいな感じだったのに。
それなのに、
もう、全然観ていられないのだ。
10分おきに怖くて一時停止してしまう。
マジ白目。
エイリアンの全体像なんて、ほとんど出てこないのに!
脅かすようなビックリシーンも多くないのに!
それでも、息が止まりそうになる。
じっとりと怖い。
悲鳴が出るとか、
ドキドキするとかではなく、
息ができなくなる怖さ。
どうか最初から、
エイリアンを全身で出して、
正面から向かってきてくれ…。
どこにいるのか、
どんな形なのか、
どうやって襲ってくるのかを、
こちらに想像させないでくれ…
どうか…どうか…
一思いに怖がらせてくれっっっ!😂
息が止まりそうになった、3シーン
まず一番怖かったのが、
ブレットが船内でエイリアンを探す場面。
気配だけが近づいてくるあの長い時間が、
本当に耐えられなかった。
「分かれて探そう」となった瞬間からもう白目。
次に、ケインがナニカを見つけ、
下に落ちる序盤の場面。
あの瞬間、「踏み込んではいけない領域に入った」感じがして、
背筋が凍った。
落ちた瞬間、一時停止して、
その日はもう観るのを止めた。笑
そして、船内の角でリプリーとエイリアンが対峙する場面。
船内は騒がしいのに、
あの鉢合わせしそうな空間だけは、
地獄のように静かで
そこに“存在している”という状況が、恐ろしかった。
観終えて思ったこと
そしてこんなに怖かった理由は、
作品だけじゃなくて、私自身にもあると思う。
映画やドラマをそれなりに観てきたせいで、
私は「フラグ」に反応してしまう。笑
音が消えた瞬間に、
「何か起こるかも…」と身構えてしまうし、
登場人物が別行動を取り始めた瞬間に、
「お願いだから一緒にいてくれっ…!」と
心の中で叫んでしまう。
私は、 何かが起きる瞬間よりも、
「起きるかもしれない時間」に
恐怖を感じてるのかもしれない。
『エイリアン』の、 その不安に耐え続ける感覚が
とてつもなく怖かった。
1970年代の技術に、
まんまと怖がらされる2026年の私。
私はどうやら
「何かが起きるかもしれない時間」が
めちゃくちゃ苦手らしい。
この記事を書きながら、
そんな自分に気付きました。
ありがとう。
『エイリアン』。
(私史上、最怖映画NO.1でした。…もう二度と観られない気がします。笑)
✏勝手な、偏愛視点。
私の唯一のオアシス、リプリー!
フレッシュで、知的。
凛としていて、
強さの中に可愛いらしさもあって、
何より声のトーンが本当に好き。
シガニー・ウィーバーをずっと観ていたいのに、
エイリアンは怖すぎるというジレンマ。笑
あ!あと個人的に、
猫が無事で本当に良かった…と心から思いました。


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